「人によってはシビアバトン」
■ルール■
・自分のオリキャラの名前を頑張って(脳内キャラも含めて)全てあげる
・オリキャラについて一言ずつでも説明してくれたら嬉しいな
・見た人は絶対やる
弌鷹さん同様、自分も非常にシビアでした…;;
上記のルール(絶対とか)は気にしないで下さいませー;;
また、特に連載モノ3作は、いずれもネタバレしない程度のモノですので、あしからず…。
★☆★サイトにいる子★☆★
*「Drops」のものはキャラが確立しているもののみ挙げています。
■■小説■■
*短編集「Drops」より
■「虹色クジラの見た夢」
・プラナ(プランセア=シューベンハイト)
双子の姉。大人しく、おっとりしたタイプ。
・リィナ(リィニア=シューベンハイト)
双子の妹。活発なタイプ。
・ピヨちゃん
プラナとリィナが可愛がっている大きなヒヨコのぬいぐるみ。
・キィ
黒い蝶ネクタイをつけた、人語を解すペンギン。
・虹色クジラ
1年に1度、月のきれいな夜にだけ、見ることができるといわれる空飛ぶクジラ。
■「プランシール」
・ユン
村最後の子ども。成人となる14歳の誕生日に、しきたりに従い森へと入る。
・ユンの父
ユンの年老いた父。
・長老
ユンの伯父。
・プランシール
森に住み、気に入った相手を遠い世界へ連れて行ってしまうと言われている魔物。
■「サマー・ラヴレター」
・僕
主人公。雑誌の記事をきっかけに、秋諏佐 愛美と文通を始める。
・秋諏佐 愛美(あきすさ まなみ)
僕の文通相手。雑誌に文通相手募集の記事を投稿していた。
■「告死鳥」
・カーシュ
幼い頃から戦場に立ってきた兵士。現実主義者。
*「Heaven & Hell?」
・阿久 天人(あく たかと)
主人公。ごくごく平凡な高校生だったが、ある日突然現れたディスのパートナーとされてしまう。
陸上部所属。
・ディス
ある日突然天人の前に現れた、<悪魔仲介人>。男女どちらか分からないような顔と声の持ち主。
マイペースで、ずれた所があるが、本人は普通だと思っている。
・早瀬 菜摘(はやせ なつみ)
天人のクラスメートで委員長。天人とは中学時代からの腐れ縁。スポーツ万能・成績優秀・可愛いと
3拍子そろっているが、無類のオカルト好き。超常現象研究会の会長を務める。
・アンゲル
天使。天人が自分の“託受者 (たくじゅしゃ)”(=相方)であると告げる。ディスと過去に面識があるらしく、
毛嫌いしている。結構暴走しやすい。
・阿久 依風姫(あく いぶき)
天人の母。京都弁に近い言葉を使う。のほほんとした性格。
・中上 健二(なかがみ けんじ)
天人の親友。陸上部所属。
・ヤッサン
陸上部の顧問。「ヤッサン」は通称で、本名は「森杉」。
・Mr.スミス
“依頼人”の1人。悪魔との契約のために、大量殺人を犯していた人物。
・湯島 香奈(ゆしま かな)
“依頼人”の1人。天人と同じ学校&同学年の少女。
・モルティブロ
地獄の人事部部長。
・ジェアラス
<悪魔仲介人>の1人。生意気な美少女。
・ファルセ
<悪魔仲介人>の1人。<仲介人>たちのまとめ役のような少年。
・アバリス
<悪魔仲介人>の1人。アラブ系の老人。
・アロガント
<悪魔仲介人>の1人。威圧感漂う屈強な黒人男性。
・ラゲ
<悪魔仲介人>の1人。ラテン系の中年女性。
・バビロン
<悪魔仲介人>の1人。派手で妖艶な美女。
・ラジィ
<悪魔仲介人>の1人。極端に無口な東洋人風の男性。
・ルチフェル
地獄の主。悪魔王(サタン)とも呼ばれる。穏やかな性格の美青年。
*「Overture」
・パティオ
主人公&ヒロイン。いわゆる記憶喪失で、自分の名前以外思い出せない。強力な“同調”能力を持つ。
・ジン=ウエイグ
主人公&ヒーロー。反帝政府組織<ハウンド・ドッグ>の一員。生来の面倒見のよさと年齢的な近さも
あってか、何かとパティオの面倒を見ている。
・ミリア=ワーンシュタット
若くして反帝政府組織<ハウンド・ドッグ>の機工技術責任者を勤める才女。年齢のわりに落ち着いた
穏やかな性格で、ジンやパティオの姉的存在。
・ゲオック=ヒルザー
反帝政府組織<ハウンド・ドッグ>のリーダー。通称ゲオ。<吼え猛る赤獅子>の異名を持つ。人並み
外れた身体能力を持つ、気さくな隻眼の偉丈夫。
・スクード=バルティス
反帝政府組織<ハウンド・ドッグ>のNo.2でブレイン役。ゲオの親友でもある。卓越した射撃技術を持つ。
常に冷静沈着だが、性根は激しく、<黒い猛虎>とも。美形。
・コルドバ=ストロラーベ
ダルケ帝国国政参謀長。長らく表舞台に姿を現していない女帝・ネルシーヌに代わり帝国を束ねる、
現在の実質的支配者。有能かつ野心高き男。
・ノルン=ストロラーベ
“鉄将軍”の異名を持つ、ダルケ帝国軍上級大将。コルドバとは従兄妹同士。やや感情的な面もあるが、
非常に冷酷な美女。
・ネルシーヌ=エインリヒ=ローゼストーンⅢ世
ダルケ帝国の現女帝。浄化政策の名の元に、激しい弾圧と粛清を行う。ここ何年かは表舞台に姿を
現していない。
・ダグレイン=ピューリッツェル
<ハウンド・ドッグ>のオペレーター。女性のような容姿と言動だが、れっきとした男性。
・ロゴイ=ボルビエ
<ハウンド・ドッグ>に所属する医師。温厚な性格。
・ブラウディ
ダルケ帝国機工技術庁長官。天才だが、いわゆるマッドサイエンティストな老人。
<以下、本編サイト未登場キャラ>
・ユーリ=ゼクセル
故人。ミリアの伯父。優秀な機工技術者だった。
・マリエラ=ヒルザー
ゲオの妻。現在は夫と離れ、実家で娘と暮らしている。
・シェリー=ヒルザー
ゲオとマリエラの娘。
・レイゼ=テトラルト
故人。スクードの恋人であり、実質的な婚約者だった女性。
・ヴェルヌ=ウエイグ
ジンの父。
・フラウ=ウエイグ
ジンの母。
*「九龍幻想奇譚」
・蒼海<ツァンハイ>
主人公。地蝕に巻き込まれて九龍にやって来た、隴出身の少年。義兄である氏鏡を追う。
双剣を武器とする。
・氏鏡<シージン>
自らの武術の師匠であり、育て親でもある人物を殺害し、麒麟壁を奪い去った張本人。現在、
行方・生死共に不明。武器は青龍刀。
・敖雄<アオシオン>
竜人と人間の混血。斜に構えているが根は“いい兄貴分”的な面もある。“威”を絡めた我流の
徒手空拳を扱う。
・蘭月<ランユエ>
温和で大人しい神魔族の女性。清楚な美人。強い“威”を持つが、病弱。敖雄とは種族を超えた
恋人同士。
・菊芳<ジーファン>
九龍で街医者を営む女性。つかみ所がなく、いい加減でおおざっぱだが、腕は確か。無類の煙草好き。
・大翁<ターウォン>
蘭月の幼い頃からの教育係兼世話人である神魔族の老人。やや過保護な面も。敖雄とは犬猿の仲。
・厚雷<ホウレイ>
“吼雷”<ホウレイ>とも呼ばれる、比刹(ひせつ)族の青年。“私衛”の一人で、とあるグループをまとめる
リーダー的存在。
・旡色<ウーシャイ>
九龍に暮らす小鬼族の少年。元気で人懐っこい。
・偉暁<ウェイシャオ>
神魔族。強い他種族蔑視の考え方を持つ。蘭月と面識があるようだが…?
・師父<しふ>
故人。蒼海と氏鏡の育て親であり、武術の師匠。氏鏡によって殺される。
<以下、サイト未登場キャラ>
・嗎依羅<マイラ>
乃芙喃(のふなん)族・珪派(けいは)の少女(?)。ひょんなことから蒼海に一目惚れし、以後、付きまとう
ようになる。
・孔調<コウティアオ>
胡盈(こえい)族の若者(?)。独特の口調が特徴。
・完鼓<ワング>
十数年前の地蝕(歪)によって九龍にやってきた“異邦人”の男性。
・謳紅<オウホン>
厚雷の実姉。男勝りでさばさばしている反面、涙もろく情に厚い。
・広霆<グヮンティン>
厚雷の実弟。兄弟中、最も温厚かつ慎重派。何かと暴走しがちな兄と妹のストッパー役。
・彩麗<ツァイリー>
厚雷の実妹で、末っ子。明るく元気なおてんば娘。猪突猛進気味な所があり、兄姉たちを心配させている。
・英月<インユエ>
神魔族の現皇。
・妍玲<ヤンリン>
神魔族の現皇・英月の母。皇太后と尊称される。
・霽月<ジーユエ>
蘭月の父。故人。
・玉梁<ユウリャン>
蘭月の母。故人。
・如磋<ルーツオ>
クールな性格の羅合(らごう)族の女性。「鏢(ひょう)」や流星錘を主に使用する。
・災子<ザイズ>
如磋の右腕に“憑居(ひょうきょ)”している瘡瘤(そうりゅう)。口が悪く、常に人を食ったような態度を取る。
*「etc」より
■「客人」「漣心」
・シズミ
“護神”に仕える<海浜の者>出身の“戦巫女”。おおらかでマイペースな性格。様々な理由から
“変わり者”と言われることも多い。徒手空拳を得意とする。
・ヒルコ
“戦巫女”と”護神”に仕える“神徒<カムト>”。穏やかで物静かな青年(?)。
・アロヨ(「客人」にのみ登場)
ヌサ氏族出身の“人”。シズミたちがいる社<カム・ギトゥル>へと迷い込む。
<未登場キャラ>
・ミヤネ
故人。<海浜の者>の元・巫女。シズミの実母。
・ウタギ
故人。<山野の者>の施療士。シズミの養父。
・ヤト
<山野の者>であり、ウタギに預けられていた時のシズミの友人。恵まれた体躯と運動神経を持つ少年。
性格は真面目。
・サナル
<山野の者>であり、ウタギに預けられていた時のシズミの友人。ウタギに施療士としての教えを乞う少女。ヤトとは幼馴染み。
・ヒワ
<海浜の者>の長の妻。ミヤネの親友。
■「新月」「雪」
・朔(さく)
“もの”を祓う(本人は“狩り”と呼んでいる)ことを生業とする女性。副業は暗殺。その道では結構有名な
存在。全てに対し無関心。人間嫌い。人間離れした面を持つが、出自をはじめ、一切が謎。
・柳原 恒(やなはら こう)
某有名大学法学部2年生。情報屋兼始末屋でもある。明るく人懐っこい性格で、朔と連絡を取り合える
確率の高い、数少ない人物の1人。理緒に猛烈アプローチ中。
・真仲 理緒(まなか りお)
カフェバー「ulula《ウルラ》」で働く少女。“モノ”が見えることから、隔離された経験を持つ。おとなしく、
天然が入っているのか、恒のアプローチにもあまり気付いていない。
・真仲 覚隆(まなか さとる)
理緒の実兄。フリージャーナリストとして働きながら、“モノ”についての情報を集める。妹を何より
大事にしている。
・久堂 保紀(くどう やすのり)
カフェバー「ulula《ウルラ》」のマスター。非常に優秀な情報屋でもある。物静かな性格の中年男性。
■「クエストNo.071」
・オレ
ギルドクラスEランクの、駆け出しの冒険者である青年。貧しい農村出身。格好を付けたがる一面もあるが、根は素直。相方・エリアスとは腐れ縁。
・エリアス
ギルドクラスAランクの術師<スペラー>。淡々とした性格の青年だが、相方に対しては何気なくひどい。
■■イラスト■■
・祥娥(しょうが)
戦火を逃れ、反乱軍へと避難してきた難民の女性。とある事情から男性恐怖症気味。
・小梅
幼い猫又。まだあまり言葉がうまく喋れない。ご主人様のために健気に頑張っているが、空回りして
しまうことも…。
■■その他(他サイト様のリレー小説などに出演)■■
・ラスト
故郷を奪ったある組織への復讐に燃える男装の麗人。<風と炎の民>。本名はレイア。
・フィルツ
ラストを幼い頃より見守ってきた守護<ガード>兼従者。普段は南国風の鳥の姿をしている。
・ユアン=マッシュ
元<風と炎の民>の中央守護長。現在は組織に属していると思われるが、理由は不明。オッドアイの
偉丈夫。
・ジェイナス
ラスト(レイア)の年の離れた兄で、<風と炎の民>の宗主。組織による襲撃の折に命を落とす。
★☆★オフライン★☆★
■■小説■■
■「マトゥリウスの血族」
・ガゼル
流れの大道芸人として生計を立てる少年。異形の姿に変身する力を持つ。穏やかだが、過去の経験が、
一抹の影を落としている。
・クレイズ
ガゼルの妹。兄と共に流れの大道芸人として街角に立つ。明るく活発な性格で、唯一の肉親である
兄・ガゼルとは非常に仲が良い。
・シルフィナ
ガゼルたちの前に現れた、自称「占い師」という謎の美女。意味深な言動をとる。
・アルト
記憶喪失の青年。童顔。ひょんなことからガゼルたちと出会い、記憶が戻るまで居候することになる。
・デヴァ=ゲイツェ
突如街に現れ、破壊を始めた魔人。ガゼルを「ヒューミック」と呼ぶが…?
・ヒューミック
かつて「剣聖」と呼ばれていた魔術士にして剣士。
■「アンノウン」
・アンノウン
『人の心の内側を絵にしている』という少年。常にスケッチブックを持ち歩き、不思議な笑みを浮かべている。
・朝間 雪穂(あさま ゆきほ)
ごく普通の女子高生。性格は少々気弱。
・水口 咲恵(みなくち さきえ)
雪穂の親友。明るく活発。コーヘイという彼氏がいる。
■「眠り姫はワルツを踊る」
・「僕」
主人公格。"マニュファクチュア"にいたが、"非覚醒者(スリーピング・チャイルド)"のため廃棄されそうになる。直前に仲間とともに自力で脱走する計画を立て、実行する。
・「あたし」
「僕」の仲間。同じく"非覚醒者"のため、廃棄されそうになり、脱走する計画に加わる。明朗快活で、
少々おねえさんぽく振舞おうとするところがある。
・「俺」
「僕」の仲間。口が悪く、元来は悪い人間ではないのだが、少々短気で血の気が多い。同じく"非覚醒者"。
・「おれ」
「僕」の仲間。明るいムードメーカー気質だが、一番良く周りを観察している。メカニックなどに強く、
趣味・特技はハッキングやメカ関係。
・エマ
マニュファクチュアにいる、実験途中の異族の少女。内気で臆病。スィードのことを慕い、彼と一緒の
ときはよく笑う。
・スィード
エマと同族で彼女の保護者的存在。戦闘に関してはプロ並。
・“あの娘”
水晶球に閉じ込められ、封印されている少女。理由・素性等一切が不明。
■「ルース・ブィリーナ」
・ミハイル
主人公。若干15歳にしてヴォルキエルーキ公国公を勤める。
・アナスタシア
オレーグ公国公女。神殿騎士団による故国侵略の危機に際し、ミハイルに直接救援を求める。
・ヴォロディヤ
ヴォルキエルーキ公国万人長(大将軍のようなもの)。堂々たる体躯を持つ猛将。
・スヴェトラーナ
ヴォロディヤの護衛兼侍女にして、年の離れた婚約者。弓の名手でもある。
・ペテロ
神殿騎士団団長にして騎士部隊長。高潔で信心深い宿将だが、今回の遠征には疑問を抱いている。
・ヴィルヘルム
神殿騎士団・騎士部隊副長。生真面目な性格で、ペテロに心酔する一方、グスタフを嫌悪している。
・グスタフ
神殿騎士団・神官部隊長。何事か企んでいるようだが…?
・イワン
自称・流れの芸人(スコモローフ)。太鼓腹の、陽気な中年男性。魔術の知識を持つようだが…?
・フョードル
オレーグ公国公。アナスタシアの父。
・レフ
ヴォロディヤの副官。
・コンスタンティン
ヴォルキエルーキ公国軍の一兵士。
・ヨハネス
神の代理人として教会の頂点に立つ大司教。絶大なカリスマ性を持つ。
■「(名称未定)」
・レニィ=パンドラ
『全ての災いと希望の箱(パンドラ・ボックス)』の所有者。箱の中に封じられた魔物を呼び出し闘う。
“災厄”を箱の中に封じるため探索を始める。美形好きで好奇心旺盛。
・真木 星也(まき せいや)
護神社(まもりじんじゃ)の宮司。争いを好まぬ穏やかな性格の青年。“災厄”の出現に心を痛め、
封じることを決意する。
・ジョシュ・ワイルダー
陽気な屍霊使い(ネクロマンサー)。“災厄”により屍霊が術者の手を離れ凶暴化・暴走し始めた事態を
収拾するために動き始める。お調子者だが根はマジメ。ロックバンドのギター担当。
・李 成泰(イ・イルテ)
飄々とした老道士。普段は辻占いなどをして生計を立てている。“災厄”によって乱れた天と地の“氣”の
バランスを回復するために旅に出る。
・進観(ジングヮン)
堅物で禁欲的な武僧。“災厄”による恐怖を取り除き、根源“災厄”を抹消するために命を受け下山する。
・クリス・ニコル
堕ちた聖職者。“災厄”による悲劇を見つめるうちに、神の存在を否定するようになった。“災厄”は他人の
負の感情を元に起こると聞き、殺人を犯し始める。
・ユリア・ヴェルトロ
記憶と意志を引き継ぐ魔女。太古から繰り返されてきた“黄金律”を何より優先する。“災厄”も“黄金律”の
範囲内と考え、手を出すべきではないと考えている。
・アルカード=ツェペシュ
闇の眷属の1人。“王”に最も近い男。闇と影を操る能力を持つ。災厄”による闇の拡大を望む。
改めて、
妄想駄々漏れだと思い知らされました…orz
他にもたくさんいるのですが(特にオフライン)、これくらいでご容赦願います;;
ここまでお読み下さった方がいらっしゃいましたら、本当にありがとうございます!&お疲れ様です!!;;
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